JavaScript»基礎»くりかえしのfor文 0から99までの数を表示する

ファイル名: js-basic/quest_00152.html

下のソースコードをうつして、画面に0から99までの数を表示ひょうじしてください。

ソースコード

for (let i = 0; i < 100; i++) {
  document.write(i + "<br>");
}

解説

“for”文は{}内の処理を何度も実行するための書き方になります。
“for”文の()の中には繰り返しに必要な情報を記述します。

(let i = 0; i < 100; i++)

こちらを左から順番に解説します。
let i = 0; こちらで繰り返しを管理する変数"i"を宣言し、初期の数を"0"にしています。こちらは{}内の処理にも使用できます。
i < 100; {}内の処理を実行する条件を記述します。今回の場合、変数"i"が"100"より小さいときに実行します。
i++; {}内の処理を実行した後、次の処理を実行する前に行う処理を記述します。今回の場合、次の処理を実行する前に
変数"i"の数字を"1"増やします。

以上の条件をもとに繰り返して命令を実行していくのが"for"文になります。
お手本の場合、最初に変数"i"を設定し、"0"を代入します。
その後、{}内の処理である


  document.write(i + "<br>");

を実行します。これにより"0"がブラウザに表示されます。("
"は改行させるための記述です。)
その後、次の処理を行う前に変数"i"の数字を"1"増やし、"100"より小さいかどうかを判定します。
判定の結果、小さい場合はもう一度{}内の処理を行います。この時変数"i"の数字は"1"に増えています
なので次に表示される数字も"1"になります。
以上の流れを何度も繰り返していき、変数"i"が"100"以上になったとき、{}内の処理を行わずに"for"文を終了します。