JavaScript»基礎»ランダムな数をつくるMath.random() ランダムな整数を作ってみる

ファイル名: js-basic/quest_00114.html

下のソースコードをうつして、0から9までのランダムな整数せいすうを作り、表示ひょうじしてみましょう。

プログラムを実行

ソースコード

const num = Math.floor(Math.random() * 10);
alert("ランダムな整数: " + num);

解説

前回までで0以上1未満のランダムな数を作ることが出来るようになりました。
今回はそれの活用になります。

Math.floor(Math.random() * 10);

上記ではまず、”Math.random()”で」0~0.999…のランダムな数を作り、それに×10をすることで0~9.999…のランダムな数にしています。
(範囲の計算がわからない人は先生に聞きましょう)
この計算で出た数字に対して”Math.floor”と言う処理を行っています。
“Math.floor”はその直後の”()”に入っている数字に対して小数点以下を切り捨てます。
例えば

Math.floor(7.2315);

の場合は”7.2315″の小数点以下を切り捨てて”7″にします。
今回の場合は”()”の中に計算式が入っているため、それらを計算し終えた後に小数点以下を切り捨てます。
お手本の

const num = Math.floor(Math.random() * 10);

この部分では、”Math.floor”の”()”の中身は0~9.999…になります。
なので小数点以下を切り捨てた0~9までのランダムな整数が変数”num”に格納されます。